拝ここで、何を拝むのかWHAT WE PRAY TO
御嶽の内部には六つのイビ(聖域)があるとされ、参道入口の御門口に並ぶ六つの香炉は、その分身にあたります。
かつては男子禁制で、神事に関わる者以外は中に入れませんでした。奥まで行くことは、もともと参拝の条件ではありません。
そして、ここは久高島を拝む場所でもあります。
チョウヌハナ左手の岩壁が切れた所から久高島を見ることができる。
ここにも切石香炉が置かれている。『南城市の御嶽』108〜109ページ
香炉があるのは、眺めの場所ではなく、拝むための場所だからです。近づくことだけが敬意ではありません。遥拝(遠くから拝むこと)は、はじめからの作法です。
三庫理は立ち入り制限が行われております。
物語はトップページで読めます。
訪入場券はどこで買い、どれくらいかかるかTICKETS AND TIME
- 入場券は御嶽の入口では買えません。南城市地域物産館(がんじゅう駅・南城)で買って、徒歩およそ7分です。
- 参道に入る前に「緑の館・セーファ」で、心得を伝える映像を見ます。
- 見学はおよそ60分。移動を含めて1時間半みておくと安心です。
- 年に2回、旧暦にあわせた休息日があり、参拝できない日があります。
入場料・開館時間 CHECKING
確認中です。確認できしだい、ここに書きます。
作参拝の作法と、写真のことMANNERS AND PHOTOS
してほしい DO
- 御門口の前で一礼してから入る
- 祈っている人がいたら離れて待つ
- 声を落とす。走らない
- 歩きやすい靴(雨のあとは滑る)
- 肩や脚が大きく出ない服装
しないで PLEASE DON'T
- 石・砂・草木を持ち帰る
- 香炉や供え物に触れる
- 柵の内側・立入禁止の奥へ
- 飲食・喫煙・ドローン
近年、独自の作法で線香や供物を置いていく人が増え、地元で問題になっています。分からないときは、何も供えずに手を合わせるだけで十分です。
写真を撮ること自体は、禁じられていません。ただ、撮らない場所があります。
撮ってよい OK
- 参道・入口・案内板
- 遠くからの風景
- 自分たちの記念(人が写り込まない場所で)
撮らない NO
- 祈っている方(後ろ姿も)
- 香炉と供え物
- 立入禁止の内側
- ドローン
迷ったときは、撮らないでください。撮らなかったことで、失うものはありません。
帰帰りのバスBUS FROM SEFA UTAKI
Nバス・東陽バスの「斎場御嶽入口」から乗れます。
公共交通データ:特定非営利活動法人OTTOP(CC BY 4.0)
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